東京の出版社の熟女

 東京の大手出版会社に就職をして、女性雑誌の担当になり、その後編集長にもなり、
今は管理職になった。若いころのバタバタした生活はなくなったが、責任はかなり大きなものになった。でも仕事には満足している。ただ、女性としての人生をすっかりと忘れてしまったように感じる。もしかしたら女性としての人生はいつの間にかどこかに置き去りにしてきてしまったことにすら気付いていなかったのかもしれない。

 

今はもう“熟女”と呼ばれるような年齢になっていた。テレビでそう呼ばれている女性が私と同じ年だった事を知るとやはりちょっとショックだった。いつの間に私はそうなってしまったのだろう。
恋愛らしい恋愛をしたのだろうか?本気で好きになった人がいただろうか?

 

この年齢になって“恋愛がしたい!”そう思ったのです。もう女性として扱われる事はないかもしれない。としょんぼりしたのもつかの間、以前取材した出会い系サイトを思い出して、私はそこなら希望があるかもしれない。そう思ってサイトを再度調べ始めた。

 

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